久しぶりに美味しいものでも食べようと思い、
旅相棒とドライブを兼ねて美祢市秋芳町へ。

安富屋

向かったのは、秋芳洞商店街にある安富屋。
ここではお土産販売のほか、食事もできるようになっている。

ヤーコン茶

旅相棒はごぼう麺、俺は河童そばを注文。
待っている間、旅相棒は水ではなくヤーコン茶を試飲していたな。
身体に良さそうなので、飲んでみてはいかがかな?



さて、旅相棒が注文したごぼう麺・800円。

ごぼう麺

ここ数年、美東、秋芳では美東ごぼうを全面的にアピールしている。

地元産ごぼうを練り込んだ麺の上に、ごぼうチップが乗っている。
ほのかに香るごぼう、匂いはそう強くはないかな。
よって食べやすくもあるかな。
TBSのはなまるマーケットでここのごぼう麺が紹介されている。

美東ごぼううどん

お土産でも売られているので、お土産にいかがかな?
こちらは匂いも強いので、車中がごぼうの匂いで満たされるほどだ。



河童そば

俺が注文した河童そば・950円。
これは秋芳洞名物。
観光客は大体これを注文しているんじゃないかな?

熱々の鉄板の上に茶そば、牛肉、ネギ、玉子が乗っており、暖かいつゆで頂く。

川棚名物の瓦そばに似ている、というかほとんど同じだ。
ちなみになぜ「河童」というかというと、秋芳洞の禅師河童の伝説に由来している。


禅師河童伝説
1354年にかつてない大干ばつが起こり、人々の生活が苦しくなります。
それを見かねた自住禅寺の寿円禅師が
雨乞いの祈りを捧げるために秋芳洞へと入ります。
祈りは5月1日から21日間も続けられました。

それを見ていたのが一匹の河童でした。
この河童は秋芳洞から流れる川の龍ヶ淵に住んでおり、
以前空腹に耐えかねて自住禅寺の鯉を一匹盗んで食べたのでした。

この河童は秋芳洞で祈りを捧げる寿円禅師が、
「自分を呪い殺す」と勘違いし、祈りの邪魔を始めました。
しかし禅師は気にも留めず、毎日祈り続けました。
やがて河童は心を打たれ、自分の非を改め禅師の弟子となり、
祈りの手伝いを始めるようになりました。

そして21日目、雷が轟き大雨となりました。
祈りが通じた禅師は、感謝を込めて淵に身を投げました。
河童は慌てふためき禅師を助けようと続けて淵に飛び込みました。
しかし、大雨で水量が増していたので、流されてしまいます。
禅師の亡骸を抱えたままなんとか岸辺にへばりついていたものの、
人々が禅師の亡骸を探しあてたとき、河童は力尽きました。

この河童の霊を慰め、禅師河童と呼び弔いました。

参考文献
秋芳洞周辺山口の昔ばなし/萩・長門・秋芳洞周辺山口の昔ばなし(山口青旭堂)



秋吉観光の際はぜひ食べてみてくださいな♪



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2013.06.05 Wed l 美祢市のグルメ&お土産 l COM(0) TB(0) l top ▲

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