秋吉台の山焼きが土曜日になって今年も見れなかった者です(笑)
と、いうわけで山焼き後の秋吉台を歩いてきた♪

山焼き後の秋吉台

山焼きは2006年以降見に行けてないけど、
山焼き後の黒くなった台地は毎年見に来ている。

山焼き後の秋吉台

ただ、山焼き後の旅は間に雨の日を挿んでいたので、
直後で灰が風に舞う光景を見るのは久しぶりだ。

山焼き後の秋吉台

今回は秋吉台以外の旅の予定がなかったので、
あまり歩かない場所を歩いてみようと思う。

となると、長者ヶ森前の駐車場に停めて、
長者ヶ森~長者ヶ峯展望台、北山~冠山が良いだろうか。

北山

北山(365.5m)を右手に見ながら長者ヶ森へ向かう。
北山~冠山風景は次回の更新で紹介するとしよう。

DSCF91641.jpg

広大なカルスト台地唯一の原生林である長者ヶ森。
「秋芳洞周辺 山口の昔ばなし」には、山の福の神がついた金持ちの女性と、
貧乏な男性が結婚をして、贅沢に慣れた主人の行いに立腹した福の神が、
米を全部虫や蛾にして立ち去ってしまう話が記載されている。
福の神が立ち去った後は、主人は何をしても失敗ばかりで、長者屋敷も失い、
一家は行方知れずに。
それから幾年月、かつての長者屋敷の跡に森ができ、それが今の長者ヶ森なのだ。

長者ヶ森

長者ヶ森を過ぎて長者ヶ峯展望台へ続く道の途中の石灰岩(左側)。
この石灰岩で秋吉台の地層が堆積後に逆転している証拠、
上下が逆さまになったストロマトライト化石を見ることができるのだ。

ストロマトライト化石

ストロマトライトとは、ラン藻(シアノバクテリア)がつくる縞状の構造を持つ炭酸塩岩。
その縞構造は通常、上に凸となるのだけれどここでは下に凸になっており、
ストロマトライトを含む石灰岩が、その形成後に上下に逆転したことがわかる。

ちなみに、ストロマトライトをつくるシアノバクテリアは、
地球上で最初に酸素発生型の光合成を行った生物として知られる。

長者ヶ峯展望台

そのまま歩くこと15分、長者ヶ峯展望台に到着。
雄大な秋吉台が眺められて気分爽快。

長者ヶ峯展望台

長者ヶ森も小さく見える。
長者ヶ峯展望台は小さいけど二階建でベンチも設置されているので、
弁当などを持参するといいだろう。

長者ヶ峯展望台

こちらは夏に長者ヶ峯展望台から見た光景。
石灰岩がよく見えるのはやっぱり冬だよな。


ここでしばらく休憩して、北山~冠山へ。
続きは次回ということで!!



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2014.02.23 Sun l 美祢市 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

またしても(笑
こんばんわ^^
またしても入れ違いだったみたいで・・・(笑
靴が真っ黒になったでしょう。。。
2014.02.23 Sun l shima. URL l 編集
またしてもですね(笑)
shimaさんのブログを見たとき、
同じく「また入れ違い!」って思いましたよ(笑)

もともと靴もズボンも服も真っ黒なのであまり気になりませんでしたが、
焦げた臭いはすごかったですね。

お互い山焼き見れなくて残念でしたね(^-^;
2014.02.23 Sun l 優二. URL l 編集

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