下関市豊浦町の川棚クスの森へ。

川棚のクスの森

樹齢約1000年で、日本三大樹の一つにあげられる大樟樹。
そして、新日本名木百選にも選ばれている。

川棚のクスの森

四方に長く伸びた枝は周囲を広く覆っているため、一株であるにもかかわらず、
遠目には「森」のごとく見えるその姿から「川棚のクスの森」の名がつけられている。

川棚のクスの森

クスを見ながらくつろぐ俺。
県内で最も好きな名所が、この川棚のクスの森なのだ。
青空の下で見るのが一番好きなだけに、今日の天候は少し不満が残ったが。

川棚のクスの森

しかし、5月中旬に見ることができるクスノキの花を見ることができたのは
素直に嬉しい♪
満開になるとクリーム色になるクスノキを見ることができる。

川棚のクスの森

葉と比べて見ても分かる通り、花はかなりの小ささで可愛らしい。

川棚のクスの森

そして甘い香りが辺りに漂う。

川棚のクスの森

花が散っていくと、葉が濃い緑へとなっていく。
新緑のクスノキが楽しめるのは5月下旬くらいまで。
花はピークをやや過ぎていたので、見頃は毎年5月10日~20日くらいじゃないかな。

川棚のクスの森

このクスの根元には、
戦国時代に陶氏の乱(川棚ヶ原の戦い)で倒された大内義隆公の後を追うように、
この地で命尽きた愛馬、雲雀毛が埋葬されたという伝承が残っている。

ちなみにこの愛馬にも伝説が残されている。

本州最西端に近い御崎という集落に古い時代に牧場があった。
あるとき子馬が生まれるものの母馬はすぐに死んでしまった。
子馬は悲しみ、母馬を捜していななくと、
海を隔てた蓋井島(ふたおい)でヒヒヒーンと鳴き声がする。

蓋井島
(本州最西端の地・毘沙ノ鼻から見た沖合い約6kmにある蓋井島)

泳いで島へ渡りいななくと、牧場でヒヒヒーンと声がする。
泳いで帰り着くと蓋井島で声がする。
子馬は、こうして海を何度も往復するうちに、ヒバリ毛の名馬に育ったという。
(参考文献:山口県謎解き散歩)

蓋井島にも伝説がある。
神功皇后が三韓征伐(西暦300年代?)の時、
この島の水の池と火の池の二つの井戸を蓋で覆ったと伝えられている。
それが島の名の由来ともなっている。

伝説を知るのも楽しいな♪


ホームページでも地域別に風景・グルメ&お土産を紹介!
「山口県の旅」も見てね♪




ブログも応援してね♪
ポチっと押して頂けると嬉しいです♪




2014.05.21 Wed l 下関市 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://yamaguchitabi.blog82.fc2.com/tb.php/260-28b6afb2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)