久しぶりに山口市阿東や島根県の津和野方面へドライブ。
今の季節に阿東へはほとんど行ったことはないけど、前から気になっていた常徳寺へ。

常徳寺庭園

常徳寺には雪舟作として伝わる庭園がある。
平成2年から平成3年にかけての山口県庭園調査の際に、
「防長風土注進案」(江戸時代の古文書)の中に「雪舟之築庭常徳寺境内にあり…」
との記述が見つかったことから平成8年より発掘調査。

常徳寺庭園

この庭園は池泉鑑賞式で、自然の岩盤を主景とし、裾部を巧みに掘削して力強い
渓谷風の滝石組に仕上げられているのを特徴とし、鍾乳洞(こうもり穴)から
湧出水を導いて遣水に通し、滝口から中島を取り巻く浅い溝状の流れを経て
池尻より排出させる構造になっている(説明板引用)

常徳寺庭園

が、見ての通り中島等様々な箇所がシートに覆われていた。
修復作業に向けて、き損の激しい箇所をシートで覆い、文化財保護を図っているようだ。
う~ん、見れなくて残念。

常徳寺庭園

こちらが、シートに覆われていないときの庭園景観。
このパネル写真は道の駅長門峡で見ることができる。
修復が終わればまた見に来てみよう。


あと、この庭園が本当に雪舟作かどうかの解明も興味があるところ。
パンフレットによると、防長風土注進案には常徳寺の創建年代が雪舟の生きた
時代より新しいことから、雪舟庭とは言えないとの記述もあるらしい。

発掘調査の結果からも、
築庭の時期が室町時代にさかのぼる確証を得る資料は出土していない。
修復と共に解明が今後の課題のようだ。


さて、お腹がすいてきたので道の駅願成就温泉で何か食べようと思ったら、
定休日だった。水曜日が定休日のところが多くて困るな(笑)

加登多うどん

で、阿東では有名らしい手打ちうどん加登多へ。

加登多うどん

注文したのも、加登多うどん。
具材が豊富で焼きもち、えび天、椎茸、かまぼこ等が入って700円。
量的に食べ応えはあるが、味はまあ普通かなあ。


お腹いっぱいになったところで、久しぶりに津和野。

道の駅 津和野温泉なごみの里

道の駅 津和野温泉なごみの里。

テイクアウトショップ

津和野へはずいぶんと来てなかったなあ。
前回訪れたのはいつだっけ?そんな感じ(笑)

道の駅にはオリジナルデザートのテイクアウトショップができていた。

まめ茶ソフトクリーム

甘いものに目がないので、まめ茶ソフトクリームを食べてみた。
うどんを食べたばかりなのに? と思うかもしれないが、
この間に暑い中津和野をぶらぶら歩いているので(笑)

まめ茶は津和野で昔から飲まれていた「カワラケツメイ」という薬草らしい。
食べてみると、お茶の香ばしい香りが口いっぱいに広がって美味しい。

源氏ロール

暑くてなんだか物足りないので、もう一つ「源氏ロール」。
津和野の名物と言えば源氏巻き。
その源氏巻きを小さく丸めたスティックにして、アイスにつけて食べるというもの。
冬は源氏巻きが暖めてあるらしい。

濃厚なバニラがたまらなく美味しい♪



また食べてみたいが、次の津和野訪問はいつごろになるだろう(笑)




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2015.05.31 Sun l 山口市 l COM(0) TB(0) l top ▲

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